あれ以来三日三晩、なにかしらの悪夢を毎夜見続けている。 気分が悪い。 昨日はどう歩いていても、どんなに頑張ってもどうしてもホームから線路に落ちてしまう、 ようやくホームによじ登って歩き始めるとまた線路に落ちてしまうという夢を見た。 ああ、嫌だ…
起きたら始業1時間半前だった。 夫も私の目が覚めたのと同時に目を覚ました模様。 しかし私はとにかく三十分後に家を出なければならないのと、 夜中のうちに回していた洗濯機から洗濯物を干さなければならないという使命も残されていて、 その上相変わらず…
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