この一年半、ほかのだれよりもわたしと過ごしてくれてわたしとごはん食べてくれてわたしと話してくれる。 このまえ私が泣いてしまった(基本人前でなんか泣かないしこの先も泣かないと思うけどつい気が緩んだ)ときも、あんなクールで気遣いで不器用なくせに…
なんとなくやりすごして生きている。 なにもかも間違えたのかしらと思わざるを得ない。 でもこの道を辿ってこなければ今いる大好きなひとたちとも出会えなかったと思えば、これでよかったんだとおもう。
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